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【不動産投資 初心者必見!】健康状態が良く若い時に始めるのがよい理由とは

「不動産投資 初心者必見!」というタイトルで連載してきたコラムシリーズは、今回ローンを組む方にとってはとても重要となる健康状態や年齢についてご紹介します。以前のコラムで「不動産投資は25歳から始めるのがオススメ」というのをご紹介しましたが、今回はさらに健康状態がどのように影響するかをご紹介します。

1.高齢になるとローンを組める年数が短い

高齢になるとローンを組める年数が短くなります。金融機関の返済期間設定は最大85歳完済となっています。50歳代からローンを組む場合は35年ローンを組むことは難しくなります。(後述する団体信用生命保険適用外で組める場合はあります)。このようなことから、不動産投資ローンを組める上限年齢については実質50歳代後半までというのが一つの目安となります。自己資金が多く頭金を多めに入れられる場合は問題ないですが、頭金が少ないと返済期間が短いため、月々の家賃収入とローン返済の額に差があり、月々のマイナスが大きくなる可能性があります。自己資金と返済期間のバランス次第ではローンが組めないケースが出てくるため、上限は50歳代後半というのが現実的となります。

そして、ローンが組める下限年齢については、金融機関のローン審査用紙には「20歳から」と明記されています。そのため、未成年はローン審査をすることはできません。ただ、20歳からとなっていますが、不動産投資のローン審査条件で個人の勤務先や年収、勤続年数などの記載項目がある為、20歳ですと勤続年数が短く就業状況についても信用面で劣るケースがあるため、実際ローンが組める下限の年齢としては25歳くらいからではないでしょうか。

2.病気になると加入できない団体信用生命保険

不動産投資が生命保険と同じような役割を果たしてくれる最大の要因として、「団体信用生命保険(通称団信)」への加入があります。「団信」とは、ローン契約者が亡くなった際や高度障害状態になった際に、残りのローンを肩代わりしてくれる保険です。この保険のおかげで、遺族に残債なく不動産を残してあげることができるため、不動産投資は生命保険の終身保険(物件の価値)と年金保険(家賃収入)の2つをカバーしていると言われています。詳しくは、「不動産投資は25歳から始めるのがオススメ(掲載開始後にリンク挿入)」のコラムをご参照ください。

さて、この「団信」は生命保険と同じく加入条件に「健康状態」を申告する記入欄があります。亡くなった際にローンを肩代わりしてくれるわけですから、健康状態に問題のある方はもちろん加入することはできません。多少の高血圧や糖質代謝異常などでしたら加入できますが、40歳代からは生活習慣病の発症リスクが高まり、加入できないケースもあります。

不動産投資をローンで始めて、「団信」に加入できないとなると残された家族はとても不安になります。若いうちに、そして健康なうちに始めることで「団信」に加入することができるので、病気のリスクの少ない時に始めるのがお勧めです。ただ、若い方でも精神疾患が原因で加入できないケースもあるので注意してください。

「団信」に入っていてもカバーできないリスク


「団信」に入っているから万が一のことが起こっても安心と思っていると落とし穴があります。それは、「団信」では死亡した場合と高度障害状態になった時にローンを肩代わりしてくれる訳であって、病気や事故にあって働けなくなってもローンの肩代わりはしてくれません。この点までカバーしようとすると別途、生命保険や医療保険に加入する必要が出てきます。ただ、この点は家賃収入でローン支払いをカバーしてくれるため、そこまで心配はいりません。新築・築浅で首都圏のワンルームマンションに投資して、信頼できる賃貸管理会社と契約していればこのリスクは少ないでしょう。

3.不動産投資を始めるなら若いうちに

ここまでご紹介してきたように、「団信」を活用して不動産投資を生命保険代わりにと考えるのでしたら、大きな病気をする前に始めることをお勧めします。25歳から30歳代でしたら大きな病気をすることも少なく、生活習慣病を患う可能性も低いです。また、病気になって働けなくなるリスクも少ないです。自己資金で不動産投資を始める場合は別ですが、ローンを組んで始める場合は、健康状態が良い若いうちに始めるのが良いと言えるでしょう。

4.不動産投資はプロに相談

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