近年、不動産投資の中でもマンションへの投資が、生命保険に代わる金融商品として活用されるようになっています。
ローンに付く団信と家賃収入の活用で、どんな生命保険よりも有利な保障を、わずかな負担で受けられるようになるからです。
そのお得さは、試算によれば通常の生命保険のなんと13倍にも!?
さらには、そうしたメリットを享受して「ほったらかし」にしてるだけで、年金不安や老後資金不足への対策となる資産形成をすることが可能になります。
年収400万円、頭金ゼロからでも始められるこの画期的な投資手法について、「マンション経営大学」で広く知られる著者が初解説します。