資産運用法を徹底比較!結局、投資初心者にはどれがおすすめなの? - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

資産運用法を徹底比較!結局、投資初心者にはどれがおすすめなの?

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式、先物、FX、定期預金に不動産投資などなど、世の中に資産運用の方法はたくさんありますが、「何に投資すればいいかわからない!」「資産運用はしているけれども、本当にこれで良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、投資のプロの視点から主な資産運用方法を比較し、どれが投資初心者におすすめなのかを考えてみたいと思います。

そもそも資産運用の目的とは?

そもそも、みなさんはどうして資産運用を始めようと思われたのでしょうか。その目標によっては最適な資産運用方法も変わってくるため、しっかりと考えておかなければいけません。

参考までに、金融広報中央委員会が発表している「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成26年調査結果」では、「金融資産の保有目的は?」という設問について「老後の生活資金」や「病気や不時の災害への備え」という答えが多くの割合を占めています。

つまり、短期的な収益のためではなく、中長期的な将来に備えるとの視点で資産運用をされている方が多いようです。では、中長期的な視点に立った資産運用を行う場合、どのような投資手法が適切なのでしょうか。

中長期的な将来に備えるにはどの投資方法がいいのか

主な資産運用方法を比較して探してみましょう。

■株式・外貨投資

株式や外貨投資は、短期間でも大きな利益を目指すことが可能で、出来高のある銘柄であれば流動性も高いのがメリットです。ただし、その反面、企業の倒産や金融危機、情勢不安などによる暴落のリスクが大きいというデメリットもあります。

また、それなりの自己資金がなければ大きな利益を生むことは難しく、長期的に安定した利益を出すためにはかなり高度な知識が必要です。

■FX・先物取引

FXや先物取引も短期間で高収益を目指す方法です。レバレッジを効かせれば自己資金以上の取引をすることも可能ですが、当然ながらリスクも大きくなります。また、常に値動きに気を配らないといけないことから、働きながら運用する方法としては不向きと言えるでしょう。

■投資信託

投資信託を考える場合は、信託報酬の低いインデックス投資などを駆使するのが良いでしょう。さらに、日本株式や先進国株式、新興国株式に債券などの組み合わせを考え、アセットロケーション(資産配分)をしっかり組むことが大切です。

一見、手堅い資産運用に思えますが、自己資金が少ないと恩恵を受けにくいことや、アセットロケーションをしっかり組まないと特定市場の影響を受けやすいデメリットもあります。

■預貯金

預貯金は、残念ながら現在の預金利率では、インフレに耐えることができません。

乱暴に言ってしまえば、持っているだけで実質的に目減りしていくようなものです。ある程度の預金を準備しておくことはとても大切ですが、現代においては「資産運用」とは呼べなくなっているかもしれませんね。

■不動産・マンション経営

不動産・マンション経営は、自己資金が少なくても不動産ローンを組むことでレバレッジを効かせることでき、長期的に安定した収入を得ることができる点が大きな魅力です。また、インフレなどの経済情勢の変化にも強い「現物資産」という利点もあります。

投資用マンションには様々なタイプがありますが、中でもワンルームマンションは、単身世帯数の増加予測を受けて熱い注目を浴びています。また、五輪開催を控えて世界の投資マネーが集まる東京圏の不動産市場は活況です。

ただし、その一方で、タワーマンションやファミリーマンションの需要は落ち込み、東京圏以外の地方マンションでは収益が悪化するなどのデメリットもあります。また、古いマンションの場合は災害による資産消失のリスクもあるため、新築・築浅のマンションを選ぶなど、しっかりと投資対象のマンションを見極めることが大切になります。

■生命保険

生命保険は、商品の種類が多岐にわたり、自分のライフステージに合わせた様々なプランを選べる点で人気を集めてきました。

ただし、世界的な長期金利の低下により、生命保険会社の運用の主軸であった国債の収益が減少し、一部の貯蓄型商品の販売を停止したり、保険料の値上げに踏み切るなどの窮地に立たされている現状が明るみになってきています。

まとめ

いかがでしょうか。「中長期的」に「安定した収益」を目指すのであれば、ハイリスク・ハイリターンの手法を選ぶことはできませんし、リスクが少ないものの収益も見込めない手法を選ぶこともできません。つまり、残るのは不動産・マンション投資生命保険になるでしょう。

ただし、生命保険については上述した通り、厳しい現状に立たされています。しかも興味深いことに、生命保険会社が国債に替わる安定した資産運用方法として選んだのが、なんと「マンション投資」なのです。マンション投資に対して、安定した資産運用方法としての評価が業界を越えて高まっているといえるでしょう。

マンション投資では、ローンを組む時に団体信用生命保険(通称:団信)に加入することが義務付けられており、万が一のときには残債が解消され、マンション資産を家族に遺すことができます。つまり、生命保険としての役割を兼ねることも可能になるため、どうせなら生命保険ではなくマンション投資を選ぶほうが賢い選択と言えるのではないでしょうか。

マンション経営・投資というと煩雑なイメージを抱かれる方もいるかもしれませんが、実質的な業務は管理会社に一括委託するため、オーナー自身はほとんど何もしなくても良いことから、現役時代から無理なくはじめられるのも大きなメリットといえるでしょう。

■「投資手法が多すぎてウンザリ……という方に」

(参考)金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成26年調査結果」

資料請求のお問合せ セミナー申し込み 相続相談のお申込み 個別相談のお申し込み 日本全国出張 現地見学の申し込み セカンド・オピニオン講習はこちらから

入学案内はこちらから