あなたは何問正解できる?第3回マンション経営クイズ!〜相続問題編〜 - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

あなたは何問正解できる?第3回マンション経営クイズ!〜相続問題編〜

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マンション経営の様々な重要チェックポイントをクイズ形式で復習していくこの企画。

本日のお題は「相続税や相続対策」に関するアレコレです。
問題は全部で5問、合計100点満点。ぜひ、満点を狙ってみてください!

項目別にもっと詳しい情報を知りたい方は、各問題の最後にあるリンク先の記事もぜひ読んでみてくださいね。なお、各項目の答えは、コラムの末尾にも記載されています。

それでは早速、第1問です!


第1問:相続の権利が発生する順位(20点)

血族相続人には優先順位があり、第1順位の相続人がいない場合に限り、第2、第3順位へと相続権が移行していきます。

その血族相続人の優先順位のうち、正しいものは以下A~Cのうち、どれでしょう。

A. 子>親>兄弟姉妹
B. 親>子>兄弟姉妹
C. 子>兄弟姉妹>親




■解説■


基本的に、相続の優先順位は、第1順位が被相続人の子供、孫となり、第2順位は被相続人の父母、祖父母となります。そして、第3順位は兄弟姉妹、甥、姪となっています。ちなみに、被相続人の配偶者は、常に相続人です。

家族構成によっては、想定していなかった続柄の人に遺産が受け継がれたり、予想外の財産を受け継ぐことになってしまうこともあるかもしれません。相続を考える際にはまず「誰が相続の権利を持っているのか」をしっかりと確認することがトラブルを避ける秘訣といえるでしょう。

○もっとくわしく○
家系図でカンタン理解!相続人になれる人と優先順位まとめ



第2問:遺言のルールについて(20点)

遺言には厳格に定められたルールがあります。
以下の文章が正しいと思う場合には○を、間違っていると思う場合には×をつけてください。

「遺言を遺すことができる人には制限があり、判断能力を有していて、18歳以上であることが求められる」




■解説■

遺言は、ルールを間違ってしまえば、法律的な効力を発揮することができません。

遺言者は判断能力を有し、15歳以上でなければなりません。その他にも、遺言の方式によってメリット、デメリットなどがあるので、自分に合った遺言の仕方とはどういうものかをしっかりと確認しておくことが重要です。

○もっとくわしく○
【まとめ】遺言を書くときに意外と知られていない6つのルール



第3問:相続関連の裁判件数について(20点)

相続の裁判事例について、以下の文章の〇〇の中に入る数字を選びなさい。

「相続による裁判の件数は、○○円以下の事例が全事件の70%を占めている」

A: 5,000万
B: 1億
C: 5億




■解説■


現在の相続関連の裁判件数は、5,000万円以下の事例が全事件の70%を占めているそうです。

大金持ちの家でしか起こらないと考えがちな相続のもめ事ですが、金額の大きさからすると一般的な家庭でも他人事とは言えないことがよく分かります。さらに、2015年の相続税基礎控除額の引き下げによって、相続税が課される家庭がさらに増加するため、相続トラブルがより多く発生することが懸念されています。

相続税対策は、今後ますます重要視されていくことでしょう。

○もっとくわしく○
【相続学部リニューアル】相続対策・相続税のお悩みを分かりやすく解決します!



第4問:相続税や相続トラブルの対策について(20点)

以下の文章で正しいものには○を、間違っているものには×をつけてください。

A: 相続税対策として、預貯金などの現金資産より、不動産などの現物資産を持つべきである
B: 多額の遺産がある場合には、必ず生前贈与をしておくべきだ
C: 財産を相続人の数に応じて分けやすくしておくことがトラブルを避けるために重要である




■解説■


相続税対策として、不動産などの現物資産を持つことで、現金で相続をするよりも税金を軽減することが可能です。

また、生前贈与については、多額の遺産がある場合には累進度合いが高いため、相続税より負担が高くなってしまうこともあるので注意が必要でしょう。

なお、最近では、一軒家などを売った資金で複数戸のマンションを購入し、遺族が財産を分けやすいようにしておくことにより、相続トラブルを回避される方が増えてきています。

○もっとくわしく○
マンガで学ぶマンション経営!〜揉めないための相続対策とは〜



第5問:相続税がかかる財産、かからない財産について(5点×4)

以下のうち、相続税がかかる財産については○を、かからない財産については×をつけなさい

A: 電話加入権
B: 墓地や墓石
C: 書画や骨董品
D: 「500万円×法定相続人の数」までの金額の生命保険




■解説■


電話加入権や、書画、骨董品、さらに馬や牛などの家畜からゴルフ会員権などまで、相続税がかかる財産は多岐に渡ります。思わぬ相続税が発生する場合もあるかもしれませんので、生前からしっかりと預貯金や不動産以外の財産もチェックしておくことがトラブルを避けるコツです。

なお、墓地や墓石など、日常礼拝の対象としているものについては、投資対象を除いたものに限り、相続税はかかりません。また、相続人が取得した生命保険などのうち「500万円×法定相続人の数」までの金額は非課税となります。

○もっとくわしく○
【一覧まとめ】相続税のかかる財産とかからない財産



結果発表

今回の問題は以上です。「こんなの簡単だよ!」という方も「全然わからなかった……」という方も、お疲れ様でした。以下に正解をまとめて記載しておきますので、答え合わせをしてみてくださいね!

わからないことがあれば、いつでもマンション経営大学にご相談ください!

■答え合わせ■


第1問:A
第2問:×
第3問:A
第4問:A○ B× C○
第5問:A○ B× C○ D×

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