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サラリーマンオーナーに聞く!不動産投資生活の実際は?

不動産投資と聞くと、「不労所得で悠々自適の生活が送れる」、「不動産の運用なんて、難しそう……」など、様々な印象があると思います。
そこで実際のところ、不動産投資家の生活がどのようなものなのか、また不動産投資を始めて実感したメリットについて、サラリーマンオーナーのNさんに伺いました。

【投資家プロフィール】
Nさん 
40代男性 / 公務員
所有物件:新築マンション2室
家賃収入:月約30万円

仕事との両立は? サラリーマンオーナーのスケジュールを公開

公務員のNさんは、週5日はフルタイムで働き、土日の2日休みを取るという生活を送っています。不動産投資を始めようと思ったのは、20代の頃。もともと副業で収入を増やすことに興味があったものの、公務員なので一般的な副業をすることができませんでした。
その点、公務員でも一定の基準を超えなければ許可を得る必要なく行えることと、不動産会社に勤務している友人がいたことも後押しになって、不動産投資、中でもマンション投資に興味を持ったそうです。

実際にマンションを選ぶ際に気をつけたのは、下記のポイント。

・10年、20年では劣化が起こりにくい新築を選ぶこと
・立地が優れていて、通勤にも便利であること
・入居者にとって使いやすい設備や間取りであること
・実績があり、信頼できる不動産会社、施工会社であること

これらのことに留意して購入した新築マンションの2室には、現在入居者が入っているとのこと。Nさんの物件の入居者は社会人が多いため、一度入居が決まれば2年ごとの退去は少ないそうです。

オーナーとして定期的にすることと言えば、月に1度、不動産会社からの報告をメールで確認することぐらいだそう。Nさんの場合、部屋を修繕したり入居者を募集したりするときだけ、日曜日に不動産管理会社に行って打ち合わせを行ったり、募集や契約の締結が多い、年明けから3月末にかけては打ち合わせが重なったりすることもあります。
とはいえ基本的には管理会社からの提案に対し、確認してから意思決定することが中心なので、実作業と言えるものはほとんどないそう。部屋の修繕が発生した場合も、作業は全て管理会社に任せているので、することは作業後のチェックのみだということです。

Nさんのオーナーとしての1週間と1年間のスケジュールは、下記の表のようになります。

1週間のスケジュール

1年間のスケジュール

1年間のスケジュールは、年明けから募集を開始した場合を例にしていますが、途中で退去が発生した場合は即時募集を開始するそうです。
基本的には年明けの募集開始を見据えて、夏や秋頃から入居者がより魅力に感じるような内装や設備を取り入れるなど、物件の価値を上げる施策を考えているとか。

また、入居者の退去通知が来てから施策に取り組むオーナーは多いですが、一度退去の意志を持った人に「設備をこうします」と言っても、「やっぱり住み続けます」と意思が変わることはあまりありません。
そこでNさんは、入居者が引っ越すかどうかを検討し始める更新時期の2ヶ月前までには物件の価値を高めるための施策を検討。入居者に「オーナーがこれだけ良くしてくれるのなら、住み続けよう」と思ってもらえるように心がけているのだそうです。

Nさんの場合は、部屋を購入した不動産会社と管理会社が別ですが、販売と管理・リノベーションの提案をワンストップでしてくれる会社もあるので、そういったところを利用すれば、より手間をはぶけるでしょう。

実際にマンション投資を始めて実感しているメリットは?

夫婦共働きのうえに、月に約30万円の家賃収入を得ているNさん。現在は買い物や旅行に気兼ねなく行けるだけでなく、子どもの教育資金の貯蓄もしっかりできているのだとか。
そのおかげで、夫婦仲も非常に良いそうです。
客付に関しても、良い条件の物件を選んだおかげで過去に退去が出た際も、募集開始から1ヶ月以内に次の入居が決まったのだそう。

Nさん曰く、不動産投資を始めて一番良かったことは、収入が増えたこと。
最初に家賃が振り込まれた時は、家賃収入が入ってきたという実感があまりなかったそうですが、それが3ヶ月も続くようになると、そのありがたさを実感できるようになったとか。実際には、1軒目の家賃収入は2軒目のローン返済にあてていたので、すぐに生活の豊かさに結び付くことはなかったようですが、それでも毎月収入が入ってくる、という事実を心強く感じたそうです。
Nさんはまだ、早期退職を具体的に検討しているわけではありませんが、物件を順調に増やすことができれば、退職後は自分の趣味に使う時間を増やすことも夢ではないでしょう。不動産投資をすれば人生の選択肢が大きく広がることが最も良い点だと、Nさんは感じているそうです。

Nさん曰く、不動産投資を始めて最も豊かになったと感じられたのは、欲しい物を買えるようになったなどの物質的な面よりも、時間的、そして精神的な面だそうです。
家賃収入の大半はローン返済と貯金にあてているそうで、ローン残高が減り貯金が溜まっていく様子を見ると、安心感につながるのだとか。
不動産投資に挑戦したことで結果的に生活に余裕が生まれ、幸いにも子どもの教育費が必要となってくる時期に、収入を大きく増やすことができました。
同時に公務員ながらも、経営者のようにお金に対するシビアな感覚も養うことができ、それが仕事でも役立っているそうです。

まとめ

金銭的な余裕があると、生活、仕事、将来などいろいろな面でも余裕が生まれるようになります。Nさんは、心に余裕が生まれるようになったことで、人に対して憤りを感じることも以前に比べて少なくなったということです。
不動産投資を始めたことで、Nさんは家賃収入以上の大きなメリットを得たと言えるでしょう。

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