副業禁止のサラリーマン必見!マンション投資でパラレルキャリアをはじめよう
なかなか給料が増えない厳しい現状を反映してか、副業をはじめるサラリーマンの方も少なくないようです。ただ、会社によってはまだ副業禁止規定が残っているところもあるのではないかと思います。
そこで、サラリーマンの新しいライフスタイルとして、マンション投資でパラレルキャリアを無理なくスタートしてみてはいかがでしょうか。
副業の月収平均はわずか4.3万円…長期的かつ安定的に収益を手にするのは難しい
副業については月収平均が4.3万円で、その約60%が3万円台以下との調査結果もあるようです。
もっとも多い副業の業種は接客や販売などのサービス業で、ホームページの制作などが続いています。副収入の使い道としては趣味や娯楽、生活費などが大多数を占めています。
やはり、普段の仕事の後や休みの日に、馴れないアルバイトや自身のスキルによって長期的かつ安定的に収益を手にするのは難しいのが現状のようです。
無理なく副業を続ける手段としての「マンション投資」
とは言っても、何も手を打たなければ、ライフスタイルは一向に変わりませんし、人生も豊かになりません。諦めるのは少々お待ちください。実は、副業は禁止でも、企業は「不動産投資」までは禁止していないのです。
例えば、東京圏のワンルームマンションを購入し、マンション経営をはじめたとしましょう。
まず、サラリーマンのパラレルキャリアとして「マンションオーナー・投資家」という肩書きを手にすることができます。「なんだか大変そう」と思われるかもしれませんが、マンションオーナーの業務は、パートナー会社へ一括で委託できるため、オーナー自身はほとんど何もすることがありません。つまり、仕事のあとや休みの日に時間を削って働きに出る必要はないのです。
しかも、家賃収入により月々のローンを完済すれば、マンションという一大資産があなたの手元に残ります。これは月収数万円の副業を必死に続けても手にすることはできない宝物でしょう。
さらに、ローン完済後には毎月8万円程度の家賃収入すべてを手にすることもできます。実に、時給1,000円のアルバイトを80時間こなして得られる対価を毎月自動的に得ることができるのです。
時間を「売る」のではなく、「資産」を創ろう
人間にとって時間と言うものはとても大切なものです。だからこそ、仕事においては、時間を提供することで対価を得られることになります。
ただ、自身の時間を売ることで利益を得る方法では、稼げば稼ぐほどプライベートの時間は搾取され、豊かなライフスタイルとは程遠い状況に陥ってしまうでしょう。若いうちはそれでもいいかもしれませんが、年をとってからもそのような日々を送り続けるのは極めて難しいことではないでしょうか。
そこで重要になってくるのが「資産」。資産運用による収益を自動的に得られるようになれば、時間を切り売りすることなく、収入を手にすることができるからです。まさに収入と時間の双方を手にすることができます。そして、これは若いうちだけではなく、年を重ねてからも長期的かつ安定的に続けられる方法でしょう。
昨今「経済は回復して上向いている」と言われてはいますが、年金などの社会福祉については根強い問題が残されています。将来に対する不安はこれからも高まっていくことでしょう。
だからこそ、できるだけ早く副業やパラレルキャリアの手段として投資による資産運用をはじめましょう。そして、おすすめなのが東京圏におけるワンルームマンションへの投資なのです。それはなぜか。理由については以下のコラムをお読みいただければと思います。