【円安メリット】中国の不動産市場から日本へ乗り込む外国人投資家 - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

【円安メリット】中国の不動産市場から日本へ乗り込む外国人投資家

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日本の経済情勢を悲観的に感じ、ついつい海外の不動産投資に目を向けていませんか。

実は、海外の投資家たちは反対に日本の不動産市場へ目を向けているのです。それはなぜなのでしょうか。今回は、台湾・香港の外国人投資家たちの動向をご紹介します。

台湾や香港の投資家が注目する日本の不動産市場



現在、台湾や香港の投資家が日本の不動産市場へ注目しています。

日本企業のなかには、不動産投資セミナーを台湾・台北市で開催し、海外からの投資を積極的に確保しようと試みたり、現地法人を設立し、顧客サービスの強化を図ろうとする企業もあるようです。

台湾の仲介最大手「信義房屋」は2013年の日本への不動産仲介件数が前年比2.6倍になったといいます。また、2014年の台湾から日本への仲介総額は、業界全体で500億円以上に達すると予測されており、依然として好調であることがうかがえます。

中国の不動産市場から撤退する投資家



現在、台湾国内の不動産市場は高騰しています。平均年収に対する住宅価格の高さを表す年収倍率を見ると、2014年の1月から3月期では14.6倍と、2005年から倍増。台北市内にある中心部のマンション相場は、100~130㎡の広さで約1億8,000万円と、東京の麻布や広尾に匹敵する物件も少なくありません。こうした経緯から、不動産投資に関心が高い台湾の投資家は中国への投資を進めてきました。

しかし、中国の不動産市況は2014年に入ってから急落。2014年9月の新築住宅価格の前月比は、主要70都市のうち68都市で下落したという結果が出ています。一桁の下落数だった4月までの状況からは大きく悪化しているのです。

このような背景から、台湾や香港の投資家は中国の不動産市場から撤退。日本の不動産市場へと乗り出すことになりました。

日本の不動産市場が人気の理由は高利回りと円安



日本がターゲットになった理由は、「失われた20年」以来、不動産価格の上昇がアジアの他の国・地域よりも出遅れていたことにあります。そして今、その不動産価格が東京五輪や「アベノミクス」効果によって一気に上昇すると予測されることから、高い利回りが期待できる投資先として海外投資家の注目を集めるようになりました。

また、円安も積極的な投資を後押しするメリットとなっています。日本の不動産は、2年前に比べると75%程度の価格で購入できるという評価もあり、少額の投資でハイリターンが期待できる地域として注目を集めているのです。

現在、海外の投資家たちの注目を集める日本の不動産。日本の不動産投資家のみなさんも、海外市場よりも自分たちが住む日本へと目を向けることをオススメします。

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