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月収30万円で貯金ゼロなのに、老後に毎月プラス8万円の生活費を労なくして得られる3つの理由

厚生労働省が発表している「国民生活基礎調査」によると、平成25年度の世帯平均年収は、中央値(数字を小さい順に並べたとき中央に位置する値)で約432万円だとわかりました。まだまだ政府の施策がお給料に反映されない中、将来のための貯金や老後のための貯蓄にと、不安は尽きませんね。

そんな将来の不安解消にオススメなのがマンション経営による資産運用です。年収400万円(月収30万円×12か月+賞与)からマンション経営はスタートできるということをご存知でしょうか。

今回は、月収30万円(年収約400万円)で貯金ゼロなのに、マンション経営を始めた結果、老後に毎月プラス8万円の生活費を労なくして得られるようになる3つの理由をご紹介します。

月収30万円で貯金ゼロなのに、老後に毎月プラス8万円の生活費を労なくして得られる3つの理由

■理由1. 頭金ゼロでマンション経営を開始できる!

貯金がないため、金融機関から融資を受け、「頭金ゼロ」でマンション経営をスタートすることが前提条件です。そのためには「購入しようとしているマンションが、事業として収益が見込める物件かどうか」が重要な審査基準となります。つまり、購入しようとしているマンションの価値が高い(立地条件が良いために入居者が多く、家賃も高く設定できるなど)ことがポイントです。

なお、多数の金融機関と長期に渡った取引実績があるマンション販売会社であれば、頭金や金利の面で有利な独自の提携ローンを備えていることもあります。マンション経営・マンション投資関連のセミナーや説明会に参加するなかで信頼できるマンション販売会社を見つけ、その会社の提携ローンを利用してマンション経営を開始するのも最もおすすめできる方法の一つです。

■理由2. マンション経営のオーナー業務はほとんどなし!

マンション経営というと、オーナー業務が煩雑なイメージを抱くかもしれませんが、なんといっても「労なくして」収益を得られる点が大きな魅力の一つです。それを可能にしているのが「トータルサポート」というサービスです。

「トータルサポート」とは、投資用マンションの建設から販売、賃貸管理、建物管理までを1社(または関連グループ会社)が一貫して支援する仕組みです。つまり、マンションオーナーの多岐に渡る業務を長期にわたり安心してフル委託することができるため、マンションの管理業務などに時間をとられることもなく、仕事やプライベートをこれまでと変わらずに過ごすことが可能なのです。

■理由3. ローン完済後は、マンションと毎月の家賃収入が自分のものに!

ローンの支払いが無事に終われば、マンションと毎月の家賃収入が自分のものになります。特に、入居希望者が増加傾向にある東京圏のワンルームマンションを購入すれば、毎月8万円程度の家賃収入を継続的に得ることも十分に期待できるでしょう。

年金支給額の引き下げなどにより不安が叫ばれる老後の生活において、毎月、8万円の家賃収入が自動的に入ってくるライフスタイルを確立できれば大変心強いのではないでしょうか。

まとめ

上記の3つの理由により、安定した老後の生活を確保できた結果、最終的に資産を次の世代へ遺す際にも、マンション経営ならではのメリットがあります。

現金資産とは異なり、現物資産(マンション)は相続税評価額によって相続税が算出されるため、次の世代が負担することになる税金も低く抑えることができるのです。さらには、毎月の家賃収入も後世へ引き継ぐことができます。

月収30万円で貯金ゼロ。そのような状況で将来や老後に不安を感じてしまっているとしたら、それは大変もったいないことではないでしょうか。ぜひ、マンション経営大学までお気軽にご相談ください。

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