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50代から始める資産運用!マンション経営で長生きを楽しむ生活をしよう!

厚生労働省の簡易生命表によると、男性は4人に1人が90歳近くまで。女性は同じく4人に1人が94歳以上まで生きることが想定されています。現在50歳の方は、まだまだ人生の半ばをほんの少し過ぎたばかり。これから長く続く人生を楽しむために、マンション経営という資産運用をオススメします。

■老後の生活費は思ったよりも少なくならない?

マンション経営大学に資産運用の相談をしてくださる方の傾向でいうと、漠然と「老後は生活費が少なくなる」と考えている方が非常に多く、「現役時代の半分以下でも大丈夫じゃないか」という方も半数ほどいらっしゃいます。

しかし、総務省統計局の家計調査(※)によると、60〜64歳の世帯では、1カ月にかかる支出の平均は約43万円。55〜59歳の56.7万円、50〜54歳の62.3万円と比較して、生活費は思ったより減らない、という状況に直面し、苦労される方が多いようです。

一方、世帯の実収入の平均は、50〜54歳は61.5万円、55〜59歳は55.6万円、60〜64歳は41.3万円、さらに65〜69歳は39.4万円と、支出に対して収入が着実に減少していく事実もあります。

※平成22年家計調査、2人以上の世帯のうち、勤労者世帯と無職世帯より抽出

■老後に必要な生活費の総額は1億4,280万円?不足分は自ら用意しなければ…!

老後に必要な生活費は、現役時代のおよそ68%に該当します。それが、60歳から95歳まで続くとどうなるでしょうか。生活費の総額は何と1億4,280万円。年金をもらう金額を差し引いても、自ら5,640万円を用意しなければなりません。そう、年金だけに頼っていては生活費に不足が出てしまうのです。

しかし、年金受給額の引き上げ、健康状態の不調…あるいは近年流行の兆しがある「卒婚」など、年齢を重ねれば重ねるほど、お金の不安要因は増えていきます。いざ、生活費に困るようになってから仕事を求めても、年々、状況が難しくなることは想像に難くありません。

老後の生活費を備えておくなら、今、肉体的にも自由のきく、50代のうちに資産運用を始めることが望ましいのではないでしょうか。

■過剰なリスクのないロングリターンのマンション経営がオススメ!

マンション経営大学がご紹介させていただく資産運用は、東京都市圏の好立地でのワンルームマンション経営です。資産運用というと、株式やFX投資を連想される方が多いかもしれませんが、相場の変動による売買益をねらう(インカムゲイン)投資は専門知識が必要な上、大切な原資を失ってしまうリスクが高いため、老後の備えを確実に蓄えたいというニーズには適さない場合があります。

一方、マンション経営は、月々の安定した家賃収入を得ることを目的としたロングリターンの資産運用。月々に不足する生活費の計算ができていれば、必要十分な収入源として、あなたの老後を強力にサポートしてくれるはずです。医学の進歩により、人間はもっともっと長生きできる未来が来るかもしれません。そのとき、人生を前向きに楽しむことができるか。あるいは、お金の心配ばかりで不安な老後を過ごすか。50代は、大きな分岐点なのかもしれません。

老後に備えるため、マンション経営に興味をもたれた方は、マンション経営大学までお気軽にお問い合わせくださいね。

■ポイントまとめ

  • 老後に必要な生活費は、現役時代の約68%!思ったよりも減らない…?
  • 60〜95歳までに必要な生活費の総額は1億4,280万円!不足分は自ら備えなければならない!
  • お金に不安のない、楽しい老後を過ごすために、マンション経営を始めてみませんか?