一人娘に資産を残すためにマンション経営を始めた東京都在住の岩本様
マンションオーナーの実例紹介のコーナーです!
このコーナーでは、とらみがインタビュアーとなって、マンション経営大学を卒業してマンションオーナーになった方々から、マンション経営を始めた理由、マンション経営の良いところ、実際にオーナーになってからの感想などを聞いてみたいと思います。
今回は、大切な娘さんのためにマンション経営を始めた、東京都在住の岩本様にお越しいただきました。
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■節税もあるが、娘に資産を残したくてマンション経営を始めました
岩本様、こんにちは。本日はよろしくお願いします。
まず早速ですが、マンション経営を始めたきっかけについてお聞かせください・
投資と言えば、FXや投資信託、個人年金などがありますが、金融資産以外での投資となると、マンション経営だと思います。節税の為でもあるのですが、私が死んだ後に娘の定収入になると思って始めました。
なるほど。全く違うタイプの投資に魅力を感じてスタートされたわけですね。何社くらいをご検討されたのですか?
10社くらいに資料を請求しました。その内の2社に関しては、物件も営業の方も良く、すごく迷いました。
そこからマンション経営大学を選んで頂いたのは?
マンションなので、何十年の付き合いになる。自分が死んでしまった後は、娘がお付き合いすることになりますし、そういった長い面で考えても信頼できる気持ちが持てたことが理由ですね。
うれしいです!ありがとうございます!今後、マンション経営大学へのご要望などはございますか?
私は、営業の方をすごく信頼しています。また、そういった方を育てられた御社にも信頼を置いています。今後も良い人を育てて欲しいという気持ちと、長いお付き合いになるので、どんどん発展して頂きたいです。
うれしいお言葉をたくさん頂戴し、喜びとともに、身が引き締まる思いです!では最後に、マンション経営をご検討中の方に一言お願いできますか?
金融資産のままで持っていることや、銀行預金のままで良いのかと疑問に感じているのであれば、一度マンション経営を検討してみるのが良いのではと思います。焦らずに腰を据えて、じっくり納得するまで調べること。あと本当に重要なのは。パートナー選びだと思います。
岩本様、本日はありがとうございました!
■ポイントまとめ
- 自分亡き後、家族の定収入に!
- 金融資産とは違うタイプの資産運用を検討することも大切!
※当記事は動画中の言葉を読みやすく編集しております。