子どもに資産を遺すためマンション4戸の経営を始めた愛知県在住40代男性
マンションオーナーの実例紹介のコーナーです!
このコーナーでは、とらみがインタビュアーとなって、マンション経営大学を卒業してマンションオーナーになった方々から、マンション経営を始めた理由、マンション経営の良いところ、実際にオーナーになってからの感想などを聞いてみたいと思います。
今回は、大切な子どもさんのために4戸のマンション経営を始めた、愛知県在住の40代オーナーにお越しいただきました。
■信頼できるパートナーと出会えたから、マンション経営を始めようと決断できました!
愛知県のオーナーさん、こんにちは!
早速ですが、マンション経営をスタートしたきっかけを教えてください。
もともと、株とか、国債とか、そういう投資には興味がなかったんですね。しかし、子どもを抱えていると、自分が何を残してあげられるのか、そういうことを考えるようになります。何か残してあげられるものがひとつあれば、自分も安心して死ねる…そういうことを考える年齢になったということなんでしょうね。
お子さまに遺す資産として、マンションを選んだ理由は何ですか?
営業マンの人柄が信用できた、というのが一番大きな理由だったかもしれません。長く保有する資産のパートナーとして、安心できる、信頼してお付き合いできることは大切と感じました。
そうだったんですね、お褒めの言葉、ありがとうございます!
今日はありがとうございました!
■ポイントまとめ
- お子さまに遺す資産だから…ロングリターンのマンション経営がオススメ!
- 長く保有する資産だから、信頼できるパートナーを見つけよう!
※当記事は動画およびインタビュー内容を元に編集しております。