2020年の前が買い時?五輪でマンション価格の上昇が予想される3つの理由 - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

2020年の前が買い時?五輪でマンション価格の上昇が予想される3つの理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
ハートの地球と万国旗

東京五輪の2020年開催が決定して、盛り上がっていますね。マンション経営においても、とても重要な時期が到来です!今回は、地価の上昇、建築費の上昇…五輪の開催によって、マンション価格の上昇が予想される3つの理由をご紹介します。

理由1:3割近くも上昇?過去の開催都市の地価は上昇している!

前回の東京五輪、もしかしたら読者の方の中には、まだ生まれていなかったよ、という方も多いかもしれません。1964年当時、日本経済は「五輪景気」と呼ばれ、大いに活性化していました。一般家庭へのテレビの普及、地下鉄、ホテル、高速道路といったインフラの急ピッチ整備…。私たちが良く知っている東海道新幹線、首都高速道路、国立競技場、日本武道館も、東京五輪の時にできたものなのです!

スポーツの祭典が開催される地域では急激に経済に活気が溢れ、地価が上がるのは過去の事例を見てもあきらかな現象。近年の事例では、2010年に開催されたシンガポールユース五輪、2008年に開催された北京五輪においてはなんと土地価格が28%も上昇したそうです。

土地価格が上昇するのは「需要」と「供給」がポイント!

土地の価格が変動する原因は、需要と供給のバランスにあります。五輪で人が集まれば、その周りにはたくさんの商業施設ができます。そうなると、必然的に街が活性化し、マンションの人気も上向きになると予想できます。

たとえば2020年の東京五輪では、晴海や勝どきなどの湾岸エリアに17000人を収容する選手村を作ることがすでに決まっています。もちろん、飲食店や買い物をする場所も必要になってくるので、周辺の土地で商売をしたい、そこに住みたい、という需要が高まり、東京都市圏の土地が欲しい、借りたいと思う人が増加するというわけです。

理由2:行き場を失っていた投資マネーが日本に集まっている!

リーマンショック以降、世界的な金融緩和が続き、投資マネーは行き場を失った状態でした。そこに、2020年の東京五輪開催が決定!世界中の投資家が日本の五輪景気に注目することになりました。国立競技場の建て替え、選手村や競技施設の建設、首都高の修繕、耐震工事に加え、羽田空港と成田空港を東京都心で結ぶ都心直結線、地下鉄8号線延伸と、都市再開発計画は目白押し。巨額のお金が動くことはもう決定済みで、不動産、インフラ、旅行関連の投資商品が幅広く値上がりすることが予想されているんです。

理由3:震災復興での建築費の上昇を加速させる可能性も!

さらに、東日本大震災以降、復興工事の需要が上がり、建築費は上昇中。人手も材料も足りない中、五輪関連の工事もこれから本格化していく予定になっており、資材費、人件費の高騰がさらなる建築費の上昇を示唆しています。

…こうして見てきたように、五輪を控えて東京都市圏でのマンション価格は上昇要因が非常に多いのです。だからマンション市場は、すでに申し込み開始と同時に売り切れるほどの新築分譲マンションも出てきています。マンション経営を考えている方は、この先マンション価格がぐんぐん上昇する可能性を考慮して、購入時期を検討しておきましょう!

まとめ

  • 五輪の開催地は、地価が大きく上がりやすい!
  • 世界の投資マネーが日本の五輪景気に注目している!
  • 震災復興需要と五輪需要が重なり建築費の上昇が予想される!

関連キーワード
  1. 投資
  2. 東京五輪
  3. 東京圏
資料請求のお問合せ セミナー申し込み 相続相談のお申込み 個別相談のお申し込み 日本全国出張 現地見学の申し込み セカンド・オピニオン講習はこちらから

入学案内はこちらから