マンション経営大学

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管理会社のこまめなフォローで5戸のマンションを安定経営している50代男性

マンションオーナーの実例紹介のコーナーです!

このコーナーでは、とらみがインタビュアーとなって、マンション経営大学を卒業してマンションオーナーになった方々から、マンション経営を始めた理由、マンション経営の良いところ、実際にオーナーになってからの感想などを聞いてみたいと思います。

今回は、マンション経営大学の細やかなフォロー体制やこまめな情報提供を受けながら全5戸のマンションを経営する伴様にお越しいただきました。

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■会ってみるのはタダ。気になったら、1度営業担当と会ってから考えれば良い。

とらみ

伴さん、こんにちは!
伴さんにとって、マンション経営を始めることになったキッカケは何でしたか。

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銀行に預けても利子はつかないし、生命保険の配当も加入当初はもう少しあるつもりだったんですが、だんだん配当がつかなくなってきて…。そんなとき、マンション経営という投資の選択肢を知って、まずは営業担当と1回会ってみようと思ったのがキッカケです。話を聞くくらいはタダですからね。

とらみ

担当者と話してみて、どう感じましたか?

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細かく丁寧に説明してくれて好印象でした。私が気になったことも、全部、すぐに調べてくれましたんで。信頼できる営業さん、会社さんであれば、任せてみても良いのかな、と思いました。

■借主をしっかり見つけてくれるパートナー会社であれば投資リスクが激減する

とらみ

伴様はすでに5戸ものマンションを所有していらっしゃいますが、これまで部屋が長期間の空室になるなど、不安なことはありませんでしたか?

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15年間マンション経営を続けてきて、空室期間があったのは2戸だけでしたね。それも、最大で3カ月。大きく空いたということもなく、それもずっと入居者を探していただけたので、不安は特に感じなかったです。入居者の管理がしっかりしている会社さんと付き合えば、そんなに長く空室期間が長くひらくことはないですね。

とらみ

その間、営業担当者とのやりとりはありましたか?

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状況の報告はこまめにしてもらっていますが、そうでなくても、「最近、調子はどうですか?」とか、「近くに来たのでちょっと会いませんか?」といった、雑談というのかな、連絡を常にくれますね。

とらみ

ご家族の方々は、マンション経営についてどう考えていらっしゃいますか?

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子どもはね、毎月安定した収入があってすごいね、と言ってくれますよ。そのうち、自分のものになるのでは、と思っているんじゃないですか。マンション経営は生命保険がわりにも考えていて、私にもしものことがあったときも、家賃収入で家族が食べていけますからね。ローンを完済すれば年金にもなりますしね。いろいろとありがたい使いみちがあるのかな、と思いました。

とらみ

伴様、今日はありがとうございました!

■ポイントまとめ

  • 信頼できる販売・管理会社と出会えれば、空室リスクは最低限に抑えられる!
  • 生命保険としても、年金としても、マンション経営は生活の変化に合わせて便利に使い分けできる!

※当記事は動画中の言葉を読みやすく編集しております。