「【良質な提案】は【良質な環境】から」!?『オカムラ Swift(スイフト)』導入
マンション経営大学は、「【良質な提案】は【良質な環境】から」と学長山越尚昭の考えからGoogle社・Facebook社・楽天株式会社等の大手企業が採用した昇降デスクを導入しました。
この昇降デスクは、北欧では、なんと95%もの会社が導入しているということで、「健康」「効率」「交流」アップに繋げられるとのことです。
仕事中の姿勢悪化は、肩こりや意識散漫、ストレス、乳がん、肝機能障害など、さまざまな病気や障害へとつながることが知られています。
従来のように、椅子で調整するのではあまり予防効果がないこともわかっているため、机の昇降で姿勢を整えたり、立ったままパソコンに向かったりすることを推奨しているそうです。
会議が必要な場合には、立ったままスタンディングミーティングを行うこともできます。
これにより、肩こりの改善やストレスの低減、情報収集力の向上などが見込めるそうです。
健康な状態でお客さまにお会いでき、お客さまの将来に対して、担当者も健康な状態で提案できる環境が整えられ、お客さまも気づいていない、見えない課題を解決できるのではないかと期待しています。
マンション経営は、お客様の将来設計を提案する商品です。ローンを組めば、そこには保険効果も備わっています。そのような長期、かつ高額な商品では、提案する側の会社の姿勢も重要な判断材料となります。
当社が名簿による電話営業をしないのも、そうした考えに沿ってのことです。
マンション経営大学は、今後もお客様に【良質な提案】を常に行えるように【良質な環境】を整え、より良い提案を行えるよう努力いたします。
◆『オカムラ Swift(スイフト)』についてはこちらから
・椅子のオカムラが立ち姿勢をおすすめする理由
http://www.okamura.co.jp/ergonomics/standing/index.html