マンション投資のパートナーを選ぶときに覚えておきたい5つのポイント - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

マンション投資のパートナーを選ぶときに覚えておきたい5つのポイント

このエントリーをはてなブックマークに追加
Handshake

老後の心強い備えになるワンルームマンション投資ですが、今まで「マンション投資のメリット」や、「失敗しない物件選び」について解説してきました。

マンションに投資をするのですから、物件選びが大事なことはおわかりいただけるかと思うのですが、実は “パートナー” と呼ばれる「不動産会社選び」も重要な要素の1つなのです。

今回は不動産会社との間で起こりうる様々なトラブルを想定したうえで「失敗しないパートナー選び」をお伝えしていきます。

パートナー選びの5つのポイント

Geschftsfrau schaut sich eine Bewertungsskala an

1. ワンストップ型の会社を選ぶ

不動産会社と一口に言っても、色々。マンションの計画や建築を担う会社も、窓口で入居者と話し、仲介してくれる会社もひとえに“不動産会社”なのです。以下に、関連する4つの業者をまとめてみました。
  1. 計画・建築(マンションデベロッパー)
  2. 販売(マンション販売会社)
  3. 建物管理(マンション管理会社)
  4. 賃貸管理(賃貸管理会社)
これら4つの業務を別々の会社に委託することもできますが、管理が煩雑になってしまうことが予想されます。そのため、①~④までの業務をワンストップで管理している業者に委託することをオススメします。

これは手間が省けるだけでなく、1つの会社がすべての過程にパートナーとして関わってくれるので“自分事”として捉えてもらえ、結果的に長く付き合える良好な関係が生まれやすい、というメリットもあるのです。

ワンストップ型の会社を見つけるのがどうしても難しい場合は仕方ありませんが、その際も極力付き合う会社を少なくするのがオススメです。また、先にご紹介した4つの業務の中でも重点を置くべきは「賃貸管理会社」。マンション投資で最大のリスクとなる空き室リスクを左右する存在なので、特に慎重に選びましょう。

2. いきなり電話営業をしてくる会社を選ばない

Fotolia_120740907_Subscription_Monthly_M
明確な指標を持つのが難しいパートナー選びですが、簡単な基準として「いきなり電話営業をしてくる会社を選ばない」ということがあります。

評判が良く、良い物件を作っていれば、電話営業をしなくても売り切れるはずです。名簿業者から取得したリストで、営業電話をかけてくる行為自体は違法ではありませんが、行政処分の情報がよく出ており、ネットでの評判(クチコミ)も悪い会社が多いのも事実です。それにも関わらず、電話をかけてくるのをやめない、ということは、物件や担当者に魅力が欠けると考えてよいでしょう。

営業電話をかけてくる業者は、パートナー候補から除外してしまって良いですが、東京都や国土交通省による注意喚起もネットで読めますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

■東京くらしWEB
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/

■国土交通省による注意喚起
http://www.mlit.go.jp/about/oshirase_index.html

3. 倒産する可能性がある会社を見極める

当然のことですが、倒産する可能性がある会社を選ばないのも大事なチェックポイントの1つ。特に、「集金代行」や空き室時も家賃を肩代わりして支払ってくれる「家賃保証」などを担う賃貸管理会社の首が回らなくなると、大きな損害を被る可能性があります。

実際、リーマンショック後には泣きを見たオーナーさんも多く、倒産した会社からお金を取り返せたケースはほぼ皆無でした。

誰しも倒産する可能性のある会社を選びたくはないはずですが、どのようにして見極めたら良いのかわからない、という方が大勢いらっしゃるかと思います。そんなときは、信用調査機関の評定を参考にしてみましょう。

数ある信用調査機関の中でも「帝国データバンク」という会社の評定は特に信頼できるもので、51点以上あればとりあえずは安心と言って良さそうです。また、60点以上あれば中長期的に見ても倒産の心配がほとんどない優良企業とされています。

この帝国データバンクの企業情報を個人で入手するために、Niftyの企業情報検索というサービスが使えます。有料ではありますが、1,600円程度の低額で利用できるので大変便利です。

経営の安定した会社と付き合うことは、マンション経営における生命線。加えて、自分ではコントロールできない部分だからこそ、最初の段階でしっかりと見極めておきたいものです。

■Nifty企業情報検索
http://business.nifty.com/gsh/QKGT/

4. 会社だけでなく “人” も見る

Fotolia_100011638_Subscription_Monthly_M
パートナー選びにおいては会社だけでなく、担当者もよく見極める必要があります。それは結果的に、会社としてきちんと人材の教育をしているかどうか、ということにもつながるからです。

とは言え、長い年月の間には担当者が替わったり、退職したり、ということもあるでしょうから、担当者個人の能力によらず、チームでフォローできる体制ができているかどうかも判断材料として持っておきましょう。

この点は、電話をしたときの応対の仕方や、オフィスを訪問したときの社員の礼儀作法でチェックできます。また、売る前の情報発信だけではなく、売った後にも定期的にメールや手紙、DMなどで常にアフターフォローをしてくれる会社だと安心でしょう。

5. 社員の健康に配慮してくれている会社を見る

また、最近では社員の健康に配慮してくれている会社かどうか、という基準にも注目が集まっています。

マンションを販売し、常に売り上げが求められる不動産会社の社員には強い負荷がかかることは容易に想像がつくかと思います。この度合いがひどくなると、うつや病気になって退職してしまう危険性も否めません。

担当者が変われば、いくらチームのフォロー態勢ができていたとしても、問題が生じやすくなるのは必然。できるだけ不意の担当者変更は避ける必要があります。

会社によって、社員の健康への気遣いの程度や仕方は違う上、見えにくい部分ではあるので、気になった方は直接「どのような取り組みをしているのか」と聞いてみると良いでしょう。

まとめ「 “信頼できるパートナー選び” は “物件選び” と同じくらい大事」

マンション経営を始めようと思ったときに、ついつい物件選びばかり考えてしまいますが、選ぶ不動産会社によって生じる問題やリスクを知ると、いかにパートナー選びが大事なのかということがおわかりいただけたかと思います。

とは言え、ポイントさえ押さえれば怖いものなし。空室になりにくい物件選びに加え、信頼できるパートナー選びを行い、真の安心老後を手に入れましょう。

▽書籍購入はこちらから▽
「マンガと図解で徹底解説! マンション投資で「負け犬老後」にオサラバする!」

まずは不動産投資セミナーに参加してみる
無料DVDで不動産投資を勉強したい方はこちら

資料請求のお問合せ セミナー申し込み 相続相談のお申込み 個別相談のお申し込み 日本全国出張 現地見学の申し込み セカンド・オピニオン講習はこちらから

入学案内はこちらから