定年後の生活は大丈夫?あなたの老後プランを破壊する5つの原因 - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

定年後の生活は大丈夫?あなたの老後プランを破壊する5つの原因

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定年後はのんびりと暮らしたり、旅行へ出かけて美味しいものを食べたりといった生活プランを立てている方も多いのではないでしょうか。日々の大変な仕事も、将来の目標があればこそ頑張れますよね。

しかし、これから定年を迎える方たちには、思わぬ落とし穴が待ちうけているので注意が必要です。定年後の生活プランを破壊しかねない5つの原因についてご紹介します。

定年後の生活を崩壊させる5つの危険因子



1:年金受給額の低下


高齢化が進むにつれて、将来の年金受給額は低下の一途を辿ると予想されています。また、納付期間の延長年金支給開始年齢の引き上げ、さらには物価の高騰も相対的に年金受給額の低下を後押しします。

老後は悠々自適の年金暮らしというのは、これからの時代は難しいでしょう。


2:退職金の平均額が減少傾向


厚生労働省の「就労条件総合調査」によると、大学卒の退職金平均額は2003年からの10年間で、なんと約450万円も減少しているそうです。さらに、将来のインフレを考慮すると、実質的に手にできる金額はさらに目減りしてしまうかもしれません。


3:医療費や介護費用の増加


2015年度だけを見ても、さまざまな社会保障サービスが抑制、負担増となっています。例えば、65歳以上の介護保険料が月額平均5,000円を超え、特別養護老人ホームでは低所得者の家賃保証が縮小され、光熱費の引き上げなども行われています。

高齢になればなるほど医療費は高額になる傾向があり、いざというときに年金や退職金だけでは足りず、窮地に立たされる危険性があるのです。


4:消費税などの増税施策


8%になったと思ったら、すぐにでも10%になろうかという勢いの消費税。今後、さらに段階的に引き上げられる見込みであり、物価上昇や年金・退職金の減少も手伝って、老後の家計に大きな影響を与えそうです。

また、2015年の増税といえば「軽自動車税」もあります。「定年後に、燃費が良く、小回りもきく車を買ってドライブしたり、旅行に出かけたり」と楽しみにしていた方には、頭の痛い問題ではないでしょうか。


5:定年後の働き口がない


上述した4つの理由は、もらえるお金が減少し、払うお金が増えるというものでした。

「収入 < 支出」になってしまえば、当然ながら生活は厳しくなってしまいます。それを解決するひとつの方法として「定年後も働く」という選択を今から考えている方も少なくないでしょう。

事実、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「高年齢者の雇用・就業の実態に関する調査」によれば、定年後も働いている原因として「経済上の理由」がなんと72.8%を占めています。

しかし、東京都の予測によれば、2030年以降は都内人口の26%が65歳以上になるとされていますから、高齢労働者と企業側の需給が折り合わず、働きたくても働けない状況が起こるのではと懸念されているのが現状です。

定年後の生活プランは想像以上に早め&攻めの対策が必要

日本はこれから、世界で誰も経験したことがない水準の高齢化社会へ先陣を切って進んで行くことになります。つまり、どのような問題が引き起こされるかは誰にもわかりません。それだけ、入念な準備をして老後を迎えることが肝心です。

このままいけば、自分自身の老後は極めて厳しい状況になる。まずはその現実を直視し、「追い込まれている」ことを自覚しなければなりません。今さら守りに入っても守りきれない。だからこそ、想像以上に早い段階から積極的に反撃の攻めに転じなければなりません

マンション経営大学では、今からでも間に合う老後に向けた資産運用プランを無料でご紹介しています。ぜひ、セミナーや個別相談会にお越しください。

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