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知らなきゃよかった…!「平均値」と「中央値」の落とし穴

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平均偏差値、平均年収、平均寿命、平均初婚年齢などなど、生活する上で重要な目安として考えがちな「平均値」ですが、実は意外な落とし穴が隠されていることをご存じでしょうか。

日本人が大好きな「平均値」の落とし穴



なんと平均値は、本当の真ん中の値ではないのです。

平均値というのは、各個人に大きな差がない事象を検証する場合には、効果的な指標になります。ただし、一部の数値が極端に大きい(または小さい)ような事象では、平均値がいびつに歪められてしまうため、いわゆる一般的な水準の目安となる「平均」としては機能しません。

例えば、5人のうち4人の身長が170cmで、1人が220cmだった場合。平均身長は180cmとなります。たった1人の影響で、残り全員にとって違和感のある平均値が算出されてしまうのです。

「中央値」を見よう:実は老後はより長く、年収はより低い



私たちが気にすべき数値は、平均値ではなく「中央値」です。中央値とは、あるデータを順番に並べた時に、ちょうど真ん中に来る値のこと。平均値よりも実感に沿った数値が算出できるとされています。

先ほどの身長の例でいえば下から3人目の170cmが中央値となります。平均値の180cmよりも多くの対象者が違和感なく受け入れられる数値といえるでしょう。

例えば、平均値としてよく耳にするのが、冒頭でも触れた「寿命」や「年収」です。これらを平均値ではなく中央値で見ると、平均寿命については中央値の寿命のほうが長く、平均年収については中央値の年収のほうが低いという数値が出てきます。

つまり、「実は老後はより長く、年収はより低い」のです。「平均寿命よりも長生きできるものの、思っていたよりも手元で動かせるお金は少ない」という隠された厳しい現実が見えてきます

「平均」な生き方はもうやめよう



投資にリスクを感じている人は、それこそ平均重視型の考え方で「リスクを最小限にしたい」と思ってしまい、投資に踏み出すことができないのかもしれません。

しかし、上述したように、平均を重視することは現実のリスクを直視しないのと同義です。つまり、いずれはそのリスクを前にして窮地に立たされることになってしまうでしょう。

今こそ「老後はより長く、収入はより低い」という真実をしっかりと見つめなければなりません。そして、「周りの多くの人がどうしているか」ではなく、自分自身の判断で対策を考えなければなりません。多くの人が誤って重視する平均的な見方から脱することさえできれば、きっと新たな可能性を手にすることができるでしょう。

そのためにもまずは情報をしっかりと収集することから始めなければなりません。マンション経営大学でも無料セミナーなどを通して、投資に関する最新情報について良い部分も悪い部分も積極的にお伝えしています。ぜひお気軽にお越しください。

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