美しく、家賃の高いマンションを保つために必要な修繕工事、メンテナンスまとめ - マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

美しく、家賃の高いマンションを保つために必要な修繕工事、メンテナンスまとめ

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マンションの価値を長く保つためには、適切かつ定期的な修繕工事・メンテナンスが欠かせません。これを一般的に建物管理と言いますが、さて、自分でそんなことができるだろうか…と不安になる方も多いと思います。

とらみのオススメは、経験と専門知識が必要となる建物管理は、信頼できる管理会社に委託すること。特に、オーナーのあなたに、長期の修繕・メンテナンス計画をキチンと説明してくれる管理会社なら安心です。今回は、マンションの価値を維持するために必要な修繕工事・メンテナンスにはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

■長期修繕計画がキチンと立てられている物件は、価値を維持できるマンション!

マンションの価値を維持するためにはまず、長期修繕計画が大切です。マンションの修繕工事やメンテナンスの内容と周期、費用などのシュミレーションが適切に行われていれば、資産としてのマンションの価値は高まります。実際、購入時のローン契約では長期修繕計画も検討の材料として重要視されます。マンション経営の初心者でもわかるように、その工事がいつ、なぜ必要なのか。それをすることでどんな効果があるのか。省略しすぎず、丁寧に説明してくれる管理会社を選びましょう。

■大規模修繕工事はマンションの機能回復と資産価値の維持・向上に必要不可欠!

大規模修繕工事とは、5~10年周期でマンション物件の全体の機能を回復・改善するための修繕工事のことです。マンションの見た目をキレイにすることはもちろんですが、劣化した建物・設備の機能を回復させ、安心して暮らすことのできる状態を維持する目的があります。具体的には、外壁の塗りなおしや屋上の防水工事、年々変化する生活インフラに合わせて、マンションのグレードをアップさせる目的も含まれることが多いようです。

■電気・水道設備やエレベーターなど、共有部の修繕工事・メンテナンスをする!

電気設備、水道設備、エレベーター、自動ドアなど、住民全体で利用する共有部も、随時メンテナンスや部品交換などが必要となります!廊下の電球切れなどがあっては見た目だけでなく安全面にも問題がありますし、エレベーターや自動ドアが故障すると、生活が一気に不便となります。共用部の問題は誰の目にも見えてしまうため、マンションのグレードを低下させる原因に。共用部の定期的な点検やメンテナンスの計画を、建物管理会社にはちゃんと確認しておきましょう!

■部屋の内装やキッチン、トイレなど、専有部の修繕工事・メンテナンスをする!

部屋の内装、キッチン・浴槽・トイレといった水回りといった、専有部のメンテナンスも重要です。
ただしこちらは、入居者からの要望があった際。あるいは、入居者が退去する際、壁紙や床材の原状回復をしたり、入居者がつけてしまった傷の補修、不要な設備の撤去、クリーニングが主なメンテナンス内容になります。「外から見たより大分傷んでいるなぁ」と思われるようでは、マンション自体の価値を疑われてしまいます。新規入居者がすぐに獲得できるように、専有部のメンテナンス内容も、建物管理会社によく説明してもらうと安心ですね!
以上のように修繕工事、メンテナンスは大小様々、多岐に渡ります。オーナー自身が建物の状態をいつも心配している…という状態にならないためにも、建物管理会社に委託する際は、建物管理会社に修繕工事、メンテナンスの内容を事前確認しておくことが大切なのです。

■ポイントまとめ

  • 長期修繕計画がしっかりした物件は、長期にわたり価値を維持できるマンション!
  • 大規模修繕工事は、経年劣化したマンションの機能回復と資産価値の維持・向上に必要不可欠!
  • 適切な修繕工事・メンテナンスを計画・実施できる建物管理会社を選ぶことがオススメ!

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