50歳までしか加入できない
※タイムリミットは
51歳の誕生日までです。
国立がん研究センターの調査結果
がんになったら?
出展がん政策情報センター「がん患者意識調査2010年」より
将来のがんリスクに備えて
がん診断給付金
入院・通院給付金
がん治療給付金
先進医療給付金
その後の人生
出展三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「がん治療と仕事の両立に関する調査」平成28年より
出展国立がん研究センター「がん統計2021年」
2021年のデータに基づく日本人ががんで死亡する確率の
男性26.2%(4人に1人)女性17.7%(6人に1人)からの逆算
出展東京都がん医療等に係る実態調査報告書(平成31年3月)
がん治療費のことを
考えていても
収入減少のリスクを
見落としていませんか?
がんになった後の生活費
がん団信で解決!
LifeStyleが紹介する
がん保障付き団体信用生命保険が付帯されたワンルームマンション投資なら
なぜなら
死亡・高度障害の生命保険
に加えて
がん保障の特約で
がんになった後の生活
を手厚くサポート
収入が減少しても
家賃収入で安心して
生活が送れます。
まとまったお金が
必要になったら
さらにがん以外でも充実保障
月々のローン
返済額を保障
既に「がん保険」に入っているから、
「がん団信は不要」と
思っていませんか?
「がん保険」と「がん団信」の目的はまったく異なります。
「がん保険」は、がんの治療費をまかなうために必要な保険となり、
がんを治すこと・ご 自身を守ることを主な目的としています。
それに対し「がん団信」は、がんの罹患に伴う様々な環境変化(生活・就業状況、収入 減、支出増等)が生じたとしても
「財産を守る(家賃収入で貯金を切り崩さずに収入減を 補える)」「ご自身や家族の生活を守る」ことを主な目的としています。
それぞれの目的に合わせた保障の準備が大切です。
がん保険の目的
がん団信の目的
どこからはじめても大丈夫です。丁寧にご説明させていただきます。