マンション経営大学

マンション経営・投資のリスクとメリットなら【マンション経営大学】

マンション経営大学

実際どうなる?五輪景気とアベノミクスによる不動産市場への影響まとめ

資産運用、そして不動産について今後の予測をするとき、五輪景気とアベノミクスの影響は、外して考えることのできない重要なポイント。当コラムでは、何度か五輪と不動産の関連性、アベノミクスと不動産の関連性をそれぞれご紹介してきました。今回は、その両方をまとめて検証していきたいと思います!

■地価の回復傾向が観測!投資のチャンスが訪れている?

不動産は一般的に、為替や景気の影響を受けにくく、安定性の高い金融商品と考えられています。さらに不動産は価格変動性が低い特徴があるとも言われています。だからこそ、大きく上下するような場合、それは景気の動向をはかるバロメーターとして判断されるのです。地価が上がるとなれば、景気は回復傾向、地価が下がれば不景気の傾向。これは、当たり前のようですが、大切な原則です。

現在、日本では東京都市圏を中心に、緩やかな地価の回復傾向が観測されています。景気は底を打ったと判断するならば、まさにいま、マンション経営のチャンスと言えます。

■五輪特需への期待はもちろん、五輪閉幕後もインフラ世界一の魅力がある!

2020年に行われる五輪の開催地が東京に決定し、東京の地価が上昇しています。実際に、国土交通省の「平成26年地価公示」によると、東京都全域は住宅地、商業地、工業地が6年ぶりにすべてマイナスからプラスに転じています。これはやはり、五輪開催による様々な経済効果への期待からに他なりません。
さらに、国立競技場の建て替え、選手村や競技施設の建設、都心直結線など、都市再開発計画が目白押しの東京都市圏は、たとえ五輪が終了した後でも、大きな魅力を保つでしょう。

需要のあるところに注目するのが投資の基本です。マンションオーナーにとっては、マンションの需要が大きく伸びるチャンスと言えるでしょう!

■アベノミクスが目指すインフレ・物価上昇が実現すると、現物資産の価値が高まる!

2013年は、リーマンショック以降下落に転じていた東京都市圏の賃貸マンション家賃相場が、ついに上昇の傾向をみせた1年でした。安倍内閣はアベノミクスの中身として、2パーセントのインフレを目指しています。物価上昇は当然、不動産価格の上昇にもつながります。そのため、このまま政府の意向通りに景気の回復が続けば、不動産価格が上昇して資産の価値が高まることになります。

現金資産、つまり貯金は、物価が上がると価値が下がってしまうというリスクがあります。しかし、大切な資産を不動産として所有しておくと、物価の上昇と同時に価値が高まるため、インフレに強いという特徴があります。アベノミクスによる経済の回復が今後ますます顕著になっていくことを想定すれば、不動産への投資は非常に有利、と言うことができるでしょう。

◯現物資産とは何?くわしくはこちら◯
マンション経営などの現物資産はインフレや金融危機にも強い!

■これからはどうなっていくのか?を参考に将来のことを考えよう!

五輪、そしてアベノミクスによる不動産の好調は、他にも様々な要因に後押しされています。単身世帯の増加による小規模マンションの需要増、相続税控除額の引き下げにともなう税金対策としての不動産投資の一般化など、複雑な要因が細かい歯車のように噛み合って、不動産市場全体を好調へと動かしています。

ヒト、モノ、カネの都心回帰が促進され、東京都市圏はさらなる上昇局面に突入して行くでしょう。東京都市圏の経済見通しが明るくなってきた今、マンション経営を検討してみてはいかがでしょうか?

■ポイントまとめ

  • 五輪特需による建設ラッシュが、東京都市圏の魅力を強力に高める!
  • アベノミクスがインフレ目標を達成すると、不動産価値の上昇が見込める!
  • 不動産価格は、これからも上昇傾向に!マンション経営を始めるチャンスは今!